ホワイトニングではVITAカラーガイドという歯の色や明度の基準になるものを利用し、現在の歯の色と施術後の歯の色を比べています。全部で16段階あり、そのうち1回の施術で何段階程度白くなるかというのを示しています。1段階しか上がらない方式もあれば、5段階上がるものもあります。自分が受けようとしている施術でどのくらい白くなるかという説明をされるはずですが、必ずその分だけ白くなるわけではありません。

 

元々の色素の沈着具合にもよりますが、中にはいくらやっても白くなりにくいという人もいます。そのため、最初は1回もしくは少ない回数で試すようにして、最初から高額なコースを契約しないようにした方が良いでしょう。ヤニや歯石などの汚れがひどい場合、別途クリーニング費用がかかる場合もあるので、追加料金の有無についても確認しておく必要があります。

 

薬剤の種類や濃度によっては、知覚過敏が起きやすいこともあります。知覚過敏の原因になりやすい成分を使用しない薬剤を使ったり、濃度の低い薬剤を使用する方法もありますが、効果が低いデメリットがあります。心配な場合は知覚過敏が起きにくい方法を利用できるか、途中で方式を変えることができるかなどを事前に確認するといいでしょう。